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<   2005年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

sharing of the peace

教会に、行ったぼーん。

シャンテルにくっついて、English-speaking Christiansのserviceに混じってきた。
教会行くのなんて、Georgetownぶりだなぁ。
そういえば高校で初めてサマースクールなるものに参加したときも
寂しくなったり、一人になりたいときは、いつもチャペルの中に入って
ぼーっと座ってたっけ。
Georgetownの寮のど真ん中にあったチャペルだって、特別な場所だった。
時に友達が弾いてくれるピアノを聞きに行ったり
時に誰かと大事な話をシェアしたり
時に一人で考え事をしたり。
LeQuanのゴスペルを聴きに行ったこともあったよね。
仰々しい儀式とか、信仰心とかにあんまり関係なく
教会やチャペルって生活に密着した、ちょっと意味深い場所だった。

けど、ちゃんとしたserviceに自分からすすんで参加したのは
そういえば初めてのことだったかもしれない。
その割に、なんかすべてのことに慣れてて、
説教も、賛美歌も、繰り返される"Amen"も、結構普通に感じたな。
やっぱりジョージタウンでの生活が影響したんだろうなぁ、進化したもんだ。

キリスト教に信仰を持つか持たないかは別として
日曜日に早起きして(つっても普通に8時とかだけど)
ちゃんとした服着て、一週間のreflectionというか、
自分を見つめなおす時間を静かに持つのって良いなと思った。

インドネシア人と久しぶりにあって錆付きまくったインドネシア語会話なんてしてみたり。
思わぬところに思わぬ出会いもあるものですな。


来週も行くかどうかは神のみぞ知る・・・

あ、でも土曜日パーティーだから無理だわ、
Jesus,どこまでも俗的な私・・・
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by akkohapp | 2005-06-27 01:25 | 花鳥風月

KALEIDOSCOPIO

ブラジルはサンパウロ出身の二人組
KaleidoscopioのTem Que Valer
日本版が出ました!!
夏ぅぅぅ~~~~ってカンジの一枚。
昼の太陽のさわやかオレンジも、夜の薄着クラブの熱気も両方味わえる!
#②のMeu Sonho~単純に踊りまくりたいかんじ・・・
小学生の頃に初めてtrfを聞いてドカーンとやられたかんじを思い出したね。


いいです!!
オススメなんです!


ばーちゃん入院した。。。

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by akkohapp | 2005-06-24 23:25 | 花鳥風月
やっぱ厳選5枚なんてできないですわ。
そのとき聞く音楽なんて、その日の天気や気分や、影響を受ける人によって
ピョコピョコ変わるものだしさ・・・
とりあえず昨日は ~90's R&Bモードでしょう! 
ってかんじでリストアップしてみたけど
これじゃー気に食わんな。

勝手に思い入れのある曲さらに追加。
好きな曲も追加。


1. "Whatever and Ever Amen" by Ben Folds Five
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かつてのルームメイトと死ぬほど聞いた。
冬のワシントンを思い出す。
このアルバム聞くと何故か死とか終わりを考える。
彼女のお父さんの命日に買ったさくらんぼの色や
レンガの上に落ちる葉っぱなんか。

2. "Without You" by Rent
歌詞が悲しいくらい美しい。

3. 『空とキミとの間に』 槇原ヴァージョン⇒"One" by U2
就活中、電話が鳴らずにメッチャ神経ピリピリ来てるときに
シャッフルしたi podから突然流れてきたマッキーの歌声・・・
「キミが涙の時には ボクはポプラの枝にな~る~~」
何かが一気に破れて電車降りて泣きましたとも。ええ。
中島みゆきじゃなくてマッキーの優しい声だったのがポイント。
結局電話は翌日鳴り、いよいよ迎えた最終面接前にはU2。
姿勢良く、風を受けて回転ドアを押して「おっしゃー!!」って心の中で吼えてた。。。
U2のおかげか内定が出た。良かった。

4.『First Love』by 宇多田ヒカル&
『可愛いミーナ』by サザンの桑田&
『ハナミズキ』by 一青窈

S級の人の歌三曲。
果てない波がいつか止みますように
君と好きな人が100年続きますように


5.ゆず 全般。

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いつか。



うん。。。。ようやくちょっと私の人生っぽい音楽の味が出てきたな。
でもまだ足りない・・・
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by akkohapp | 2005-06-23 22:42 | 花鳥風月

MUSICAL BATON

reirahちゃんがまわしてくれたMUSICAL BATON
やってみました!


★Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
10.53GB/1919曲

★Song playing right now (今聞いている曲)
"Let Me Hold You" by Bow wow
胸キュンチューン・・・
"For Lovers Only" by Maxwell
とろけるチューン・・・
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★The last CD I bought (最後に買ったCD)
"Be" by Common
発売日翌日にジャケットの爽やかな笑顔につられて買ってしまった。。。
けど衝動買いを後悔させない作品でご満悦。
Foodが好き。


★Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

1. "You don't know my name" From "Diary of Alicia Keys" by Alicia Keys

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今まさにそんな感じだから。キャッ!
"...But you don't know my name..."

2. "Doin' just fine" From "Evolution" by Boyz II Men
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キミなんかいなくたって全然大丈夫なんだ、
I'm doing just fine, I don't miss you anymore
っていう激切ない歌詞が、さらに切ないメロディーに乗って
涙腺に攻め入ってきます。つーかこのアルバム全部良い。
抱いてよベイビーってかんじになる。


3. "Burn" From "In Deep" by Tina Arena
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高校時代親友と分け合った大事な曲。
どんなものになってもいい。とにかく燃えつづけよう、ゆっくり。


4. "No One Else Comes Close" From "All That I Am" by JOE
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オレ以外の誰もキミに近寄ることはできないんだ・・・
なんて歌われたらそりゃーもう。

5. "Crazy Sexy Cool" by TLC

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なんかとにかく好きなんだわー。
この赤いジャケットといい、恋人の家に火をつけたLefteyeといい、
なんか強くて脆いがしぶとく生きる彼女たちの姿はカッコよかった。
Lefteyeが亡くなっても
TLCが私の中で特別な位置を占める音楽を作ったことに変わりはない!



★ Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
考え中・・・ 
- とりあえずLeQuan


こうやって挙げてみると、結局好きな曲って多感期に好きになった音楽が
そのまま残ってるのね・・・って思う。
音は進化するし、耳も肥えてる(?)はずなのに、
源になるのはシンプルかつ優しい曲が多いな。
どれも大御所の聞きやすいものばかりだけど、良いんだよぉ~~~~(泣

reirahちゃんありがとね!
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by akkohapp | 2005-06-22 16:06 | 花鳥風月

Juneteenth

1863年1月1日、第16代アメリカ大統領アブラハム・リンカーンによって発表された
奴隷解放宣言( Emancipation Proclamation)は公式に有効となったが
奴隷制支持者が多く、また北部連合軍の配置が少なかった南部、
テキサスを中心に、奴隷解放宣言は実質として影響を及ぼすに至らず
多くの黒人が依然として奴隷のままプランテーションでの労働を強いられていた。

リンカーンによる奴隷解放宣言から2年半、
南北戦争は北部連合軍の勝利によって終結し、
1865年6月19日、連合軍を率いていたGordon Granger将軍が
テキサス州のGalvestonに到着。
戦争が終結したことを公式に発表すると同時に、全ての奴隷は自由であると言い渡した。

このことから、6月19日は奴隷解放を祝う最古の祝日、Juneteenthとして
アメリカのカレンダーに刻まれることとなる。

・・・というわけで、本日はJuneteenth、
しかも祝日が設定されてから今年で140年という記念すべき日なのである。
調べてみるとJuneteenth World Wideという公式サイトまであり
全世界各地でアメリカ黒人が辿った奴隷の歴史を顧みるとともに、
「黒人の誇り」を映し出すようなイベントが行われている模様。
日本では主に米軍基地でのイベントが毎年恒例のようだが
内容は・・・"Juneteenth and R&B Night"
ってただのパーティーじゃないのかぇ・・・??

このJuneteenth、伝統的な食べ物まであるようで、
ストロベリーソーダとバーベキュー、が定番メニューとのこと。
なぜストロベリーソーダなのかというと、単純に
「おいしいから」らしい・・・
誰かがJuneteenthの祭りごとにストロベリーソーダを持ち込んだところ
あまりにも美味しくてそれ以来この飲み物を飲むことが習慣になったとか・・・
そこには歴史の意外性もなにもなく、ただただ人間の喜ぶ顔があるわけなのであ~る。


私はというと、アメリカ人とバーベキューをする予定もないので
"Roots"を見てJuneteenthイブを過ごしてしまった。
この"Roots"70年代後半にアメリカ全土で放映され、1億3千万人が見たという
伝説的長編ドラマである。
1億3千万て言うたらあーた、日本総人口じゃないですか!

アフリカの地で白人によって捕らえられ、奴隷としてアメリカ南部に売られた
クンタ・キンテという少年を通じて、19世紀のアメリカ奴隷制の歴史を露呈したもの。
授業で見る機会があったのは良いが、拷問のシーンなど
耐えられるものではなく、90分の授業が終わった後には
泣きはらした目でそそくさと教室を後にしなければならず
非常に恥かしい思いをした。

今回改めてこの作品を見て思ったこと・・・
ムム!!このかんじ、何かに似ている・・・・!!!

そう、このかんじは正に「おしん」を見るかんじ!!!
アレである!!!

奴隷制という日本人に馴染みのない歴史をまざまざと見せつける
ヘビーなものであるにもかかわらず、なぜか"Roots"に懐かしさを覚えるのは
身売り、いじめ、貧困、そんな中にちりばめられる
人と人との触れ合いや優しさ・・・ といった「おしん」の世界に見る
設定との類似性からかもしれない。

とは言うものの、もちろん「おしん」は自分の肌の色によって
差別されることはないわけで、
一生懸命働いた暁に
彼女の子供は何の不自由もなく物質的には豊かな生活を享受することができた。
しかし、クンタ・キンテの子供達、そして孫達、そのまた孫たちは
肌の色のせいで生涯に渡る苦悩と苦難を強いられることとなり、
その現状はいくら彼らが打破しようと努力しても変化を起こせるものではない。

それにしても、馬車で娘が白人のプランテーションに売りさばかれて行くシーン、
あれと同じようなシーンは絶対に「おしん」にもあった・・・
「おしーーーん!!!!」
「かぁちゃーーーん!!!!」
(涙)
(涙)
(涙)

↑↓
"My Baby!!!!! No!!! Please!!!"
"Mamaaaaaaa!!!!!!!!!Nooooooooo!!!"
(涙)
(涙)
(涙)


しかし、夜な夜な女中部屋に主人がやってきて
レイプするシーンなぞ「おしん」には絶対存在しないので
"Roots"をNHK朝の連ドラと比べるだなんてナンセンスも良いところに違いない。


そんなわけで、Juneteenthである。
140年の歴史は、浅くて深い。
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by akkohapp | 2005-06-19 02:28 | race and ethnicity

人種学

黒人差別の指摘でCM中止 化粧品のマンダム Excite エキサイト : 社会ニュース
↑↑本日エキサイトにて最もトラックバックが多かった記事第四位。
(順位はこちら。)

見てみると21件もトラックバックがあったので、一通り目を通してみた。
21のほとんどのブログにて、
【黒人を「猿人類と同等とみなしている」と指摘】(6月14日付朝日新聞)
という一文に感じられた大きな違和感が書き示されていた。
要するに、人権保護団体こそが、黒人を「猿人類と同等とみなしている」と
認めているようなものじゃないか、というわけだ。
視聴者はそんな印象を受けずに眺めていたはずのCMなのに
人権保護団体がしゃしゃり出て自らのバイアスを振りかざして騒いでいる・・・
21のブログにはそのような「奇妙で過剰な人種差別への攻撃」の構図が示されている。

このトラックバックをした方々の多くはこのCMを見ていないと
ブログ上に書いているが、私は見た。
一度だけ。
そして、何か、感じた。
何と言うのだろうか、こう・・・「間の悪さ」と言うのか、
ちょっと何かが自分の神経の先っちょをかするような変な感じ。
これは絶対にアメリカでは放送されないだろうな・・・
そう思った。
その後このCMを見ることは二度となく
昨日の朝刊に放映中止の文字を見つけたときは、そうだろうな、と
何の疑問もなく思った。
そして、それは世間一般にそう受け入れられるはずの結果だと自動的に思った。

そんな風に感じたニュース記事だったので、21の他のブログに見た
この記事への感想はとても意外なものだったけれど、
同時にそれは人種への感性、感覚の違いを大きく表す結果なのだと理解した。

ある特定の事項について、深く広く知りたいと思うからこそ勉強したり
研究したりするのだろうけど、結果としてこれらのことは
その事項について多くの判断・思考材料を与えると共に
一般の人ならば持たなくてよいはずのフィルターや先入観を
かなり与えることになるのだと思う。

それが、人種、文化というカテゴリーになるとかなり厄介なことになるかもしれない。
例えば、アメリカ人が日本文化について研究し、たくさん本を読めば読むほど
日本人特有の「奇妙な」習慣や、文化、日本人というステレオタイプについての理解も
嫌でも深めることになるだろう。
日本文化、日本人について深く広く知りたいと思えば思うほど
学問の持つ既存の枠にとらわれてゆくことを避けられない。
Afro-Amrican StudiesやWhiteness Studiesといった
人種に関連する研究にも同等のことが言える。
人種に追随する歴史や倫理観を知ることによって
繰り返されてきた差別を撤廃することを目的としたり、
人間の中に無意識に埋め込まれている異人種への「何か」の感情について
知りたいと思うからこそ、このような学問分野が発達してきたからに他ならない。
けれども、特定の人種や文化に興味を持ち
私ってばこんなに深いところまで目を向けていて、
人種差別、文化のステレオタイプ化なんて絶対しないワ!
とか言ってみたところで生ぬるい。

所詮は何かもっと感覚的なところで
そのある特定の人種や文化、歴史に対して
人間らしい感情や気持ちを揺さぶられるから
地域研究や文化研究に没頭するわけなのだろうが
それだって「差」「別」だ。
「差」「異」化してる。
その「差」「別」「異」化が恐怖、憎悪、嫌悪によって括られたとき、それは「差別」になるし
それらが好意や興味、友好の気持ちによって括られれば「差別」ではない
というだけの話だ。

自分はこのマンダムのCMを見て
違和感を感じたし、放映中止になったことについても深く納得した。
これは自分の中に存在する「人種コード」が日本人一般よりも繊細であることを
明確に表したが、それは同時に私の人種観、つまり人種にまつわる「差異化」フィルターが
強いという事実を抉り出したのだと思う。

人種について、全くの差異化が存在しないことをカラー・ブラインドと言うが
多分これは人種間において経済レベルに格差がなく
更に人種にまつわる歴史を教えないような他人種混合の環境においては
ある程度達成できるのではないかと思う。

逆に肌の色恐怖症(カラー・フォビア)は
人種間の経済社会格差が存在し、
人種差別の歴史を持つコミュニティーにおいて
より顕著にみられる現象であろう。

今回のCM騒動について、このCMが放送されたこと、
そして中止になったことに対して大袈裟だと感じた多くの人の
意見を考慮すれば、日本は人種に対して強い感情を抱いている国でないことは
明確であり、それは同時に多様な人種に対する意識の低さを露呈していると思う。
これは他人種に対する尊厳もあまりない代わりに、フィルターもないという事実を
映しているのではないだろうか。
一方で、常に人種への高い意識を持ち、他人種への尊厳を謳っているはずの
アメリカには日本では考えられないほどの
「カラー・フォビア」が隠れていることは事実であろうし
またアメリカの人種差別の歴史を紐解くことは、人種差別の排除を目的とすると同時に
肌の色の持つ意味について、社会的な強いフィルターをかけてしまっていることは
否定できないのだと思った。
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by akkohapp | 2005-06-16 00:53 | race and ethnicity

The Tropics in New York


Bananas ripe and green, and gingerroot,
Cocoa in pods and alligator pears,
And tangerines and mangoes and grapefruit,
Fit for the highest prize at parish fairs,

Set in the window, bringing memories
Of fruit trees laden by low-singing rills,
And dewy dawns, and mystical blue skies
In benediction over nunlike hills.

My eyes grew dim, and I could no more gaze;
A wave of longing through my body swept,
And, hungry for the old, familiar ways,
I turned aside and bowed my head and wept.



Claude McKay
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by akkohapp | 2005-06-11 14:42 | NYC, USA

swept away


本当に大切なものは、ぜんぜん文字にできない。
写真を現像するように
水の中に浮かぶイメージを文字で掬いだすことは簡単だけど
イメージにもなり切れない、
凝固しえないほど生々しいもののほうが
人生には多くて、
そんなものはいつまでもカタチにできないまま
ただただ此処にある。
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by akkohapp | 2005-06-09 15:52 | 花鳥風月
"You know, life is short, people get old,
but you are something real...
I just wanted to let you know that."


一桁間違えて頼んだシャンペンは辛口で、すぐに気持ちの良い酔いが回った。
そりゃそうだ、一万円だもんな・・・

最後に会ったのは曇り空のニューヨーク。
ロシア料理を食べに行く約束をしていたのに、
私は前菜とスープだけを飲んで中座したんだっけ。
どんな説得にも折れずに、キャブに乗り込む私を
じっと見つめてた彼。

どうしても予約したフェリーに一人で乗りたかった。
ニューヨーク最後の夜を、どうしても一人で過ごしたかった。

酷いことをしたと思うけれど、きっと今同じ状況になっても
同じことをしただろう。


けれど、二年の年月は、目の前にいる彼を心底大切に思って
あの時は本当にごめん、って目を見て言えるくらいの
落ち着きを私にもたらしたと思う。

"Now I know life is not that bad, cuz I could see you again."
あの時、ニューヨークで別れたときにはもう二度と会わないだろうと思ったけど、
と付け加えて、一万円のシャンペンを飲む彼。

テストが終わった週末は、いつもバスに乗って彼の住む家に押し掛けて
みんなでパーティーをした。
マリブとミルクティーを混ぜたスペシャルドリンクbefore going to bed、
数え切れないくらい遊んだcard game, Mafia、
桜がこぼれ咲く下でシートを敷いてみんなでしたreading、(全然進まなかった)
色んな記憶がシャンペンを口に運ぶごとに押し寄せる。
彼が目の前に、東京にいるなんて信じられない。

年を取るごとに、本当に怒ったり、悲しんだりすることは少なくなる代わりに
胸が飛び出しそうになるくらいドキドキしたり、
涙が出るくらい嬉しくなったりすることが減るんだよね、
そう言った彼だけど、東京にいる間くらいは
死ぬほどドキドキしてもらいたいな。
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by akkohapp | 2005-06-08 00:18 | 花鳥風月

「『人間の出来不出来は、精子と卵子が結合するときの
男女の精神状態に甚しく影響される。
自分は、父親と母親がもっと念入りにつくってくれていたら、
こんな人間にならなかったとおもう

そういう意味の文章で、作品が始まっている。」

吉行淳之介が著作『湿った空乾いた空』中で紹介している
ロレンス・スターン作『トリストラム・シャンディ。』
面白そうな冒頭じゃぁないですか。

『トリストラム・シャンディ』は田舎紳士の自伝という設定だが、
このトリストラム・シャンディ氏の母親、「天地創造の時このかた」に

「あなた時計のねじを巻くのをお忘れになったのじゃなくて?」

と、言ったという。

夏目漱石が1897年に日本に初めて紹介したらしいこの作品、
作中人物が死ぬと、次の一ページ全部を真っ黒に塗り追悼の意を表現したり
「文章とは会話の別名に過ぎない」(『トリストラム・シャンディ』上巻182-3頁)
との名言の元、

「私はスロップ医師のいたましい落馬と、また同医師の裏の居間へのいたましい出現とを」
(同頁より抜粋)
という物語の一文の途中で突然

お行儀のよい会話作法は会話のキャッチボールに基づくんだから
俺にばっか文章を書かせないで、この本を読んでるあんたらも
ちっとは話の先を脳みそ使って考えてみろや!!

ってな一文が、
突っ込まれていたりする。
なんだこりゃあ・・・・


この究極のギャグ古典は18世紀のイギリスにてキリスト教のお坊さんによって
書かれたものらしい。。。

図書館イットク?
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by akkohapp | 2005-06-06 23:09 | Art& Music