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ドアを開けてくれたのは彼女の方だったけど
なんとなく、ドアが開く前から彼もいるんじゃないかと思った。
ドアが開ききって、部屋の中を見渡したら、やっぱり、彼もいた。
私が大好きな二人は、昨年から付き合っている。

年齢よりもずっと成熟してる彼女は、表面上はクールだけど
たまに見せる可愛らしさと、まっすぐな一生懸命さがたまらなくいい。
日本人の男の子がなかなかできないような紳士の振る舞いと、自信を漂わせた彼は
お家の環境もあるのだろう、「徳」とか「善」を生まれながらに持っている人。
そんな二人が惹かれあったのはきっと当然のことだけど、
目の前に二人が一緒にいるのを見ると、心から「よかったなぁ」と思わずにいられない。
神様でも、運命でも、偶然でも、何でもいいけど、そういうものによって、
二人が出逢えてよかったなぁ、と思う。

居心地の良さに甘えて、延々と並べ立ててしまった私の言葉を
うんうん、と優しく受け止めてくれる二人は、最近表情や雰囲気が似てきたように思う。
お互いの違いは、ちゃんとそこにあるんだけど、
二人が共有する「何か」が透けて見える。
柔らかくて、あたたかくて、周りにいる人をも緩々させるような何か。

"meant to be"で結ばれた二人は、いくら表面的に相違があったとしても
何かしら共通するものがある。
言葉にしなくても、理由なんか探さなくても、
お互いが一緒にいることにシャンとした肯定感がある。


そういうものを感じられる二人を前に、元気をチャージして家路についた。


カバンを大きく振って、口笛なんか吹きながら、家まであと一つの角を曲がったら
夜の中に沈丁花の甘くて強い香りがした。
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by akkohapp | 2005-03-30 22:06 | 大切な人